アンレーベルラボの洗顔料を見ていると、黄色いキャップの「N」と、黒いキャップの「BLN」がありますよね。
どちらも酵素洗顔料で、価格も容量も同じ。
しかも、美容誌『LDK the Beauty』の2026年上半期ベストコスメでは、どちらも洗顔料部門1位に選ばれているんです。
そうなると、気になるのは「結局、どっちを選べばいいの?」ということ。
調べてみると、配合成分や洗い上がりの特徴に違いがありました。
毛穴汚れを中心にケアしたいならN、余分な皮脂やベタつきも気になるならBLN。
まずはこの違いを目安にすると、選びやすそうです。
今回は、メーカーの公式情報とLDKの評価をもとに、2つの洗顔料を比べてみました。
自分の肌にはどちらが合いそうか、一緒に見ていきましょう。
アンレーベル洗顔NとBLNの違いを比較
まずは、2つの洗顔料の違いを表にまとめました。
| 比較ポイント | V フェイスウォッシュN | V フェイスウォッシュBLN |
|---|---|---|
| 見分け方 | 黄色いキャップ | 黒いキャップ |
| 内容量 | 130g | 130g |
| 公式価格 | 880円(税込) | 880円(税込) |
| タイプ | 酵素洗顔フォーム | 酵素洗顔フォーム |
| 共通する特徴 | 酵素やビタミンC誘導体などを配合 | 酵素やビタミンC誘導体などを配合 |
| 特徴的な違い | 基本の酵素洗顔タイプ | 炭・モロッコ溶岩クレイを配合 |
| 選び方の目安 | 毛穴汚れが気になる | 毛穴汚れに加えて皮脂やベタつきも気になる |
※価格・容量・配合成分はメーカー公表情報をもとに記載しています。価格や仕様は変更される場合があります。
こうして比べてみると、共通している部分も多いですね。
どちらも酵素を配合した洗顔フォームで、毛穴汚れや古い角質による黒ずみ汚れを洗い流すことを目的としています。
大きな違いは、BLNには、炭とモロッコ溶岩クレイという吸着成分が配合されているということ。
この違いが、選ぶときのひとつのポイントになりそうです。
黄色いキャップの「N」はどんな洗顔料?
「V フェイスウォッシュN」は、毛穴汚れや古い角質による黒ずみ汚れが気になる方に向けた酵素洗顔フォームです。
酵素のパパインを配合し、とろみのあるペーストから濃密な泡を作れるのが特徴。
ビタミンC誘導体などの美容液成分も配合されています。
Nが気になるのはこんな方
- 毛穴汚れや黒ずみ汚れが気になる
- 酵素洗顔を普段のお手入れに取り入れたい
- 皮脂吸着成分を追加したタイプまでは求めていない
毛穴汚れを中心に考えて選びたい方には、候補になる1本です。
また、LDKでは弾力のあるもちもち泡も評価されているので、泡の使い心地を重視する方もチェックしてみるとよさそうですね。
ただし、NだからBLNより肌にやさしい、という意味ではありません。
洗い上がりや肌との相性には個人差があるので、その点は覚えておきたいところです。
黒いキャップの「BLN」はどんな洗顔料?
「V フェイスウォッシュBLN」は、毛穴汚れに加えて、余分な皮脂の除去にも着目した洗顔料です。
Nとの大きな違いは、吸着成分として炭とモロッコ溶岩クレイが配合されていること。
余分な皮脂や汚れを吸着して洗い流す設計なので、テカリやベタつきが気になる方には、こちらも候補になりそうです。
BLNが気になるのはこんな方
- 毛穴汚れと一緒に余分な皮脂もケアしたい
- テカリやベタつきが気になる
- 炭やクレイを配合した洗顔料を使ってみたい
LDKでは、皮脂汚れを落とす洗浄力や、さっぱりした洗い上がりも評価されています。
ただ、炭やクレイが配合されているからといって、必ずNより洗浄力が高いわけではありません。
成分の違いだけで優劣を決めず、洗い上がりの好みも含めて選びたいですね。
LDKの上半期ベストコスメではNもBLNも高評価!
今回の2製品は、美容誌『LDK the Beauty』でも高く評価されています。
2026年5月号では毛穴ケアに関する洗顔料の検証が行われ、7月号では洗顔料18製品が比較されました。
さらに、2026年上半期ベストコスメでは、NとBLNがそろって洗顔料部門1位に選ばれています。
出版社の発表によると、Nは弾力のあるもちもち泡、BLNは炭などの吸着成分によるさっぱりした洗い上がりが特徴。
洗浄力の検証では、どちらも疑似皮脂をしっかり落とす結果だったそうです。
つまり、どちらも洗浄力が評価されているということですね。
黒いキャップのほうが皮脂汚れに強そうな印象がありますが、実際の検証結果を見ずに、どちらが上とは決められません。
高評価という共通点があるからこそ、それぞれの特徴に目を向けてみるとよさそうです。
結局、アンレーベル洗顔NとBLNはどっちがおすすめ?

ここまでの違いを踏まえて、選び方を整理してみましょう。
毛穴汚れを中心にケアしたいなら「N」
毛穴汚れや古い角質による黒ずみ汚れが気になる方には、黄色いキャップのNが候補になります。
LDKではもちもちした弾力泡も評価されているので、泡の使い心地を重視したい方にも気になる1本です。
皮脂やベタつきも気になるなら「BLN」
毛穴汚れに加えて、余分な皮脂やテカリが気になる方には、黒いキャップのBLNが候補になります。
炭とモロッコ溶岩クレイが配合されていて、さっぱりした洗い上がりも特徴です。
ちなみに、どちらも公式価格は880円(税込)、内容量は130g。
価格も容量も同じなので、「安いほうにしよう」という選び方はできません(笑)。
そのぶん、今の肌悩みや洗い上がりの好みで考えてみると、選びやすくなりそうですね。
まとめ|アンレーベル洗顔NとBLNは肌悩みと好みで選ぼう
アンレーベルラボの「V フェイスウォッシュN」と「V フェイスウォッシュBLN」の違いを比較しました。
どちらも酵素を配合した洗顔フォームで、『LDK the Beauty』の2026年上半期ベストコスメでは、そろって洗顔料部門1位に選ばれています。
選び方をまとめると、
- N(黄色いキャップ): 毛穴汚れを中心にケアしたい方、もちもち泡が気になる方
- BLN(黒いキャップ): 毛穴汚れに加えて余分な皮脂やベタつきも気になる方、さっぱりした洗い上がりが好みの方
どちらも高評価の洗顔料ですが、肌の状態や洗い上がりの好みによって、選びたいものは変わってきます。
毎日使うものだからこそ、自分が心地よく続けられそうな1本を選びたいですね。
また、泡立てる手間を省きたい方には、ファンケルの泡洗顔料という選択肢もあります。
こちらの記事では、LDKで高評価だったファンケルとアンレーベルラボの違いを比較しています。
関連記事: 【LDKベストバイ】洗顔料のおすすめ2選を徹底比較!ファンケルとアンレーベルラボどっちを選ぶ?
参考資料
- アンレーベルラボ公式サイト「V フェイスウォッシュN」「V フェイスウォッシュBLN」
- 『LDK the Beauty』2026年5月号・7月号・8月号
- 晋遊舎「2026年上半期ベストコスメ」発表資料
※本記事はメーカー公表情報と雑誌の掲載情報をもとに作成しています。商品の使用感や肌との相性には個人差があります。
