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【口コミ】アイトーク大人のリフトアップアイテープで二重が復活?!40代からの目元の悩みを解決

【口コミ】アイトーク大人のリフトアップアイテープで二重が復活?!40代からの目元の悩みを解決 メイクコスメ

※この記事にはプロモーションが含まれています。

20代、30代と比べて、40代を過ぎた頃からまぶたのたるみ、二重幅が狭くなる、まぶたが重いといった悩みを抱える方が増えてきますよね。

わたしもその一人。若い頃はまあまあはっきりした奥二重だったのに、いつの間にか二重幅が狭くなり、目元の印象がぼやけて見えてしまうのが悩みでした。

そこで今回、エイジング世代の方におすすめの二重テープ「アイトーク 大人のリフトアップアイテープ」を試してみました。

実際に使用してみて感じた効果や口コミ、使い方などをくわしく紹介していきます。

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【レビュー】アイトーク 大人のリフトアップアイテープの口コミ

良い口コミ

  • 簡単に二重を作れる
アイトーク 大人のリフトアップアイテープの口コミ
取っ手つきなのがすごく便利

簡単に二重を作れます。取っ手がついていること、テープが短いこと、などから簡単に貼り付けができます。

この“取っ手付き”というのが最大の魅力だと思います。手元の作業も苦になりません。

  • 持ちが良い

一日中二重をキープすることができます。塗る液体タイプの二重コスメだと、時間経過とともにヨレが気になりますが、このテープはほとんど感じません。

  • 自然な仕上がりで違和感も少ない

極薄で透明なテープなので、目立ちにくく違和感も少ないです。大人のリフトアップアイテープの場合、まぶたのかぶさりなどが気になる年齢層向けのお品です。テープのうえにまぶたがかぶさることがほとんどだと思うので、「目立つ」という心配はしなくて良いかも。

  • 目元の印象がアップ

二重にすることで、目元の印象がパッチリ。また、まぶたのリフトアップ効果もあり、目元が若々しく見えます。視界も若干広くなる気も。

  • 目を開けるのが楽

診断は受けていませんが、おそらく若い頃から眼瞼下垂があるわたし。目を開ける時におでこの筋肉を使って目を開けてしまいます。でも、テープを使うと“目”自体が開くので、余計な筋肉を使わないようで、とても楽です。

  • 何度かはやり直せる

テープを貼る時に失敗はつきもの。貼る位置を調整しなければなりませんしね。3~4回失敗しても接着力はあまり落ちないので安心です。

悪い口コミ

  • まぶたが重い人には不向き

まぶたが重い方や、腫れぼったい方、たるみが気にならない若い年代の方、には不向きだと思います。テープも短いですし、二重にしにくそうです。実際に、特に瞼が重いわたしの右目にはちょっと食い込みが足りません。

  • 慣れるまで難しい

慣れるまで狙いを定めるのにちょっと時間がかかります。

  • 値段が高い
アイトーク 大人のリフトアップアイテープの口コミ
毎日使っても1か月以上もちます

70枚入り(両目35回分)で税込み1,100円。これを高いか安いかどうとらえるかは人それぞれだと思いますが‥‥、もうちょっとお安いとうれしい(笑)

アイトーク 大人のリフトアップアイテープはどんな人におすすめ?

アイトーク 大人のリフトアップアイテープの口コミ

たるみまぶた、かぶさりまぶた、目尻のかぶさりまぶた、狭くなったふたえまぶたなど年齢によるまぶたの変化が気になる人におすすめです。

  • たるみまぶた / かぶさりまぶた

幅が太い方を目頭に貼ると、まぶた全体がリフトアップ

  • 目尻のかぶさりまぶた / 狭くなったふたえまぶた

幅が太い方を目尻に貼ると、目尻がリフトアップ

という風に使い分けができます。

アイトーク 大人のリフトアップアイテープ口コミ
太い方と細い方があります

逆にあんまりまぶたがかぶさっていない人が使うと、テープが目立つかもしれません。というか、目立ちます。

それほどたるみが強くないのであれば、百均の絆創膏アイテープの方が目立たずに使いやすそうです。

大人のリフトアップアイテープの貼り方

大人のリフトアップアイテープの口コミ
テープとプッシャーを用意

準備

  1. まぶたの余分な油分をコットンで優しくふき取る。化粧品や皮脂が残っていると、アイテープの接着力が弱くなるので注意。
  2. 付属のプッシャーを使って、目を閉じた状態で二重を作りたいラインを探す。リフトアップしたい位置をイメージしながら、プッシャーのY字側でまぶたを持ち上げる。

アイテープをまぶたに貼る

  1. 持ち手部分を切り抜き、アイテープをシートから剥がす。シートの表面(ネイビー色)側から、ゆっくりと切り込みに沿って持ち手を切り取る。 ※勢いよく剥がすと、アイテープがシートに残ってしまうことがあるので注意。
  2. 持ち手を片手で持ち、リフトアップラインに合わせるようにアイテープを貼る。
  3. アイテープを貼ったら、持ち手をそのまままぶたに軽く押さえ、手首を返すように持ち手を取り除く。

仕上げ

  1. 付属のプッシャーのI字側を使って、リフトアップラインを自然に整える。 ※二重の仕上がりには個人差がある。

ポイント

  • まぶたの油分はしっかりふき取るときにこすりすぎないように注意
  • 二重を作りたいラインは、自分の目の形に合った位置を選ぶ(二重の幅、目尻側に貼るのか、目の中央辺りに貼るのかなど)
  • アイテープを貼る際は、まぶたを軽く持ち上げると貼りやすい
  • プッシャーを使って、二重ラインを自然に整える

二重にしたりリフトアップさせる幅を欲張りすぎない、というのも大事なポイントだと思います。

まぶたのたるみがとても気になる70代の母にも使ってみてもらっていますが、幅を欲張るとたるみに負けてテープの食い込みが悪くなります。

あくまで自然に、欲張らず、自分に合う二重幅を探していきましょう。

【さいごに】

アイトーク 大人のリフトアップアイテープは、簡単に二重を作ることができ、持ちも良いのが特徴。自然な仕上がりを求める方や、目元の印象をアップしたい大人女性にはおすすめだと思います。

なんと言っても、『取っ手付き』というのが一番大きいかな。

液体タイプと違って、ボトルの入り口が固まるといった不便な点がないのも、テープの良いところですね。

わたしの場合は、毎日使うというよりも、目元の印象を高めたいときだけ使用する、といった使い方をしていく予定です。

気軽にアイテープで自然な二重を作りたい、目元の悩みを自然に解消したい、という方はぜひ使ってみてくださいね。

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