4月から紫外線量が増え始め、本格的な夏の到来も目前。日焼け止めは、シミやシワの対策だけでなく、健康を守るためにも欠かせません。
しかし、店頭にはたくさんの種類があり、どれを選べばいいのか迷ってしまいますよね。
そこで今回は、50代で驚きの色白肌をキープする美容家・平松亜紀さんがおすすめする日焼け止めを週刊誌『週刊女性』から7つご紹介します。
日焼け止めを選ぶポイント
平松さんが教える日焼け止めを選ぶときのポイントは以下の通りです。
- シーン: 屋外にいる時間が長い場合はSPF/PAの高いものを、室内メインの場合はSPF20〜30程度で十分
- 使用感: ミルクやローションタイプは肌への負担が少ないのでおすすめ
- 肌色: できればサンプルなどでテクスチャーや色を確認しましょう
これをふまえて、プロの美容家が激推しする日焼け止めをみていきましょう!
脅威の美肌!美容家 平松亜紀さんがおすすめする日焼け止め7つ
では、気になる日焼け止め7つをみていきましょう。それぞれの商品の特徴も併せてのせておきます。
【激推し】レシピオモイスト UVミルク
- SPF50+ / PA+++
- 敏感肌用の日焼け止め乳液
- アミノ酸やヒアルロン酸などの美容液成分配合
- 顔とボディ両方に使える
平松さん激推しのお品です。のびがよく白浮きしないそうです。
【激推し】 ユースキン製薬 シソラ UVミルク
ユースキン
¥858 (2024/04/17 00:05時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- SPF38 / PA+++
- 潤い成分シソ葉エキス配合
- ピリピリ肌にも優しい
- 汗や水に強い
- 石けんで落とせる独自処方
こちらも平松さん激推しの逸品。3年以上も愛用されているそうです。コスパも◎
イハダ 薬用フェイスプロテクトUVミルク
イハダ
¥1,980 (2024/04/17 00:06時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- SPF50+ / PA+++
- 高精製ワセリンとトラネキサム酸配合
- 花粉やシミ対策
- クリアベージュカラーで自然なカバー力
乾燥しにくくうるおいキープ。肌の調子が悪いときに最適だそうです。
なめらか本舗 リンクルUV乳液
なめらか本舗
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ポチップ
- SPF43 / PA+++
- 豆乳成分配合
- ほうれい線や小ジワをカバー
- メイクよれ防止
ベージュの色つきでファンデ要らず。保湿成分のピュアレチノールも配合されているそうです。
パーフェクトワン SPモイスチャーUV
PERFECT ONE
¥3,300 (2024/04/17 00:07時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- SPF50+ / PA+++
- クリームタイプの日焼け止め
- UVカットと保湿効果のダブル効果
- 光反射パウダー配合で色ムラをカバー
乳液のようでのびが良い。くすみなどをカムフラージュしてくれる、とのこと。
キュレル 潤浸保湿 UVエッセンス
ポチップ
- SPF30 / PA++
- ノンケミカルの日焼け止め
- 敏感肌向け
- セラミド配合
特に肌荒れや大人ニキビがでやすい時季に。
サンカット® トーンアップUVエッセンス
サンカット
¥771 (2024/04/17 00:09時点 | Amazon調べ)
ポチップ
- SPF50+ / PA++++
- くすみ、毛穴、色ムラ、赤みをカバー
- 血色感と立体感をアップさせる5種類のラインナップ
どの日焼け止めを選べばよいか迷ったら、コレをまずは買ってみたらよいのでは?と思うほど秀逸、とのこと。
【さいごに】
よく聞く話ですが、日焼け止めの使用期限については、やはり去年のものを使うのは基本的にNG。開封1年以上経過していると、保存状態が悪い場合劣化している可能性があるそうです。
一気に使い切るようにしなくてはいけませんね‥‥‥。
今年の夏は、自分に合った日焼け止めを使って、紫外線対策をしっかり行っていきましょう!