ラクオリとオリシキ(折式)、どっちがいいんだろう?
どちらも「まぶたを貼り付けないタイプ」の二重コスメなので、見比べてみると意外と違いがわかりにくいんですよね。
しかも今は、オリシキに「EX」や「ストロング」まで登場。
前より選択肢が増えて、ますます迷う…!
そこで今回は、2026年10月時点の公式情報をもとに、ラクオリとオリシキの違いを比較してみました。
価格だけでなく、仕上がりや皮膜の強さ、メイクとの順番などにも違いがあります。
「結局、私はどれを選べばいい?」という方は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
ラクオリとオリシキの違いをまず比較
まずは、定番の「ラクオリ リキッドフィルム2」と「オリシキ アイリッドスキンフィルム」を比べてみます。
| ラクオリ リキッドフィルム2 | オリシキ 通常版 | |
|---|---|---|
| タイプ | 非接着・皮膜タイプ | 非接着・皮膜タイプ |
| 内容量 | 4mL | 4mL |
| 価格 | 1,540円(税込) | 1,650円(税込) |
| 特徴 | セミマットな皮膜 | 透明な人工皮膜 |
| メイク | メイクの上から使用OK | アイメイク後に使用 |
| ゴムラテックス | 配合 | 配合 |
※価格・仕様は2026年10月時点のメーカー公式情報を参考にしています。
こうして見ると、価格差は110円。
思ったより差がないんですよね。
しかも、どちらも4mL入りで、液を乾かしてできた皮膜でまぶたを折り込む「非接着タイプ」。基本的な仕組みもよく似ています。
となると、「安いほうを選べばいいかな?」だけでは決めにくいところ。
ここから、それぞれの特徴をもう少し詳しく見ていきましょう。
ラクオリ リキッドフィルム2の特徴
ラクオリ リキッドフィルム2は、液を塗って乾かし、できた皮膜によってまぶたを折り込むタイプ。
まぶた同士をくっつけないので、まばたきや伏し目でも自然に見えやすいのが特徴です。
現在のラクオリは4mL・1,540円(税込)。
乾くと目立ちにくいセミマットの皮膜になり、速乾タイプ・長時間キープなども特徴として紹介されています。
そして使い方で覚えておきたいのが、
ラクオリはメイクの上から使えます。
アイシャドウまで終わらせてから、最後に二重ラインを整えられるんですね。
「二重を作ってからアイシャドウを塗ったら崩れそう…」というのが気になる方には、この順番は使いやすそうです。
詳しい商品情報や使い方は、ラクオリ公式サイトでも確認できます。
ラクオリのテカリが気になるときは?
皮膜タイプでどうしても気になるのが、塗ったところのテカリ。
これ、昔から気になるポイントなんですよね。
現在はラクオリ公式でも、テカリを目立ちにくくするコツが紹介されています。
しっかり乾かしたあと、指や綿棒で皮膜部分を軽くなぞると、ツヤが落ち着いてより自然な仕上がりになるそうです。
さらに、パールやラメ入りのアイシャドウを使うと、その輝きで皮膜のツヤが目立ちにくくなるとのこと。
テカリが気になるときは、まずこの方法から試してみるのがよさそうですね。
オリシキは現在3種類!違いを比較
さて、オリシキ。
以前からある定番の二重コスメですが、現在はなんと、
通常版・EX・ストロングの3種類。
増えてるーーー!
「ラクオリとオリシキ、どっちにする?」だけじゃなく、
「そのオリシキ、どれにする?」
まで考える時代になっていました。
まずは3種類の違いを簡単に比べてみます。
| 通常版 | EX | ストロング | |
|---|---|---|---|
| 内容量 | 4mL | 4mL | 2mL |
| 価格 | 1,650円 | 1,650円 | 1,980円 |
| 主な特徴 | 定番タイプ | リアルスキン処方・強力皮膜 | シリーズ最高の皮膜強度 |
| ラテックス | ゴムラテックス配合 | 天然ゴムラテックスフリー | 天然・合成ゴムともにラテックスフリー |
※価格・仕様は2026年10月時点のメーカー公式情報を参考にしています。
定番のオリシキ
通常版は4mL・1,650円(税込)。
塗って乾かすと透明な人工皮膜ができ、その皮膜がまぶたに折り込まれることで二重ラインを作ります。
いわば、現在のオリシキシリーズの基本タイプですね。
なお、通常版にはゴムラテックスが含まれています。
メーカーでは、ゴムアレルギーがある方は使用しないよう案内しています。該当する方は購入前に確認してください。
詳しい使い方や注意事項は、D-UP公式の商品ページで確認できます。
テカリや白浮きが気になるならオリシキEX
EXも4mL・1,650円(税込)。
通常版と同じ価格なんです。
それなら何が違うの?となりますよね。
EXには「リアルスキン処方」が採用され、メーカー従来品と比べて二重コスメ特有のテカリや白浮きを軽減。
さらに強力な皮膜を形成するタイプになっています。
そして、EXは天然ゴムラテックスフリーです。
通常版と同じ価格なので、「どちらにしよう?」と迷ったら、仕上がりや皮膜の違いも選ぶポイントになりそうですね。
詳しい特徴は、オリシキEX公式商品ページで確認できます。
皮膜の強さを重視するならオリシキ ストロング
そして新しく登場したのが「オリシキ アイリッドスキンフィルム ストロング」。
名前からして強そうです。
実際、メーカーでは「オリシキ史上、最高の皮膜強度」と紹介されています。
濡れた状態での擦れにも強いスーパーウォータープルーフ処方で、水や汗への強さも特徴。
さらに、天然ゴム・合成ゴムともにラテックスフリーです。
ただし、ここは価格だけでなく容量にも注目。
2mL・1,980円(税込)なので、通常版やEXの4mL・1,650円と比べるとかなり違います。
「とりあえずオリシキを試してみたい」というより、皮膜の強さや耐水性を重視して選びたい方がチェックしたいタイプですね。
詳しい特徴は、オリシキ ストロング公式商品ページで確認できます。
結局、ラクオリとオリシキはどっちがいい?
ここまで見てくると、
「こっちが絶対いい!」とは決めにくい。
というのが正直なところ。
まぶたって、本当に人それぞれなんですよね。
厚みも違えば、二重ラインのつきやすさも違います。
なので「どっちが上?」ではなく、何を重視するかで選んでみるとわかりやすそうです。
選び方の目安
- セミマットな皮膜で、メイクの上から使いたい
→ ラクオリ - まず定番タイプから選びたい
→ オリシキ通常版 - テカリや白浮きが気になる
→ オリシキEX - 皮膜の強さや水・汗への強さを重視したい
→ オリシキ ストロング
そして、ラテックスについては少し注意。
ラクオリとオリシキ通常版にはゴムラテックスが使われています。
EXは天然ゴムラテックスフリー、ストロングは天然ゴム・合成ゴムともにラテックスフリーなので、気になる方は購入前に各商品の成分表示や注意事項も確認してくださいね。
二重になりにくいときは重ね塗りも
「一度塗ったけど、うまく二重にならない…」
そんなときは、ただ液をどんどん厚く塗ればいいわけではありません。
ラクオリ、オリシキともに、一度しっかり乾かしてから重ね塗りする方法が公式で紹介されています。
ラクオリでは、乾いて透明になったあとにもう一度重ねたり、戻りやすい目頭部分だけ重ねたりする方法も紹介されています。
薄く塗る → しっかり乾かす → 必要なら重ねる
最初から一度にたっぷり塗るのではなく、まぶたの状態を見ながら調整してみてくださいね。
アイシャドウは二重コスメの前?後?
これも迷いますよね。
そして、似たような皮膜タイプでも使い方が少し違います。
- ラクオリ:メイクの上から使用OK
- オリシキ通常版:アイメイクをしてから使用
- オリシキEX:アイシャドウの後に使用
- オリシキ ストロング:メイクの上から使用OK
特にオリシキは種類が増えているので、「前に使っていたものと同じだろう」と思わず、手元の商品ごとに使い方を確認するのが安心です。
テカリを目立ちにくくするコツ
最後に、皮膜タイプでは気になる方も多い「テカリ」について。
ラクオリでは、乾燥後に指や綿棒で軽くなぞってツヤを落ち着かせる方法が紹介されています。
オリシキでは、液を最初からたっぷり塗るのではなく、薄く均一に塗るのがきれいに仕上げるコツ。
さらに、ラメやパールの入ったアイシャドウを使うと、皮膜のツヤが目立ちにくくなります。
皮膜だけをなんとかしようとするより、アイメイク全体になじませて目立ちにくくするイメージですね。
テカリが気になる方は、塗る量や乾かし方も含めて調整してみてください。
ラクオリとオリシキは落とし方もチェック
毎日使うなら、落とし方も意外と大事です。
ラクオリは、ぬるま湯を含ませたコットンなどで皮膜をふやかしてからオフ。落ちにくい場合はアイメイクリムーバーなどを使用します。
オリシキ通常版は、ぬるま湯やクレンジングウォーターなどをたっぷり含ませたコットンでふやかし、やさしく落とします。
商品によって落とし方が異なる場合があるため、EXやストロングを含め、使用する商品の説明に沿ってオフするようにしてください。
皮膜を無理にはがしたり、ゴシゴシこすったりするのは避けましょう。まぶたはデリケートな部分なので、やさしくオフしてくださいね。
まとめ|ラクオリとオリシキは何を重視するかで選ぼう
ラクオリとオリシキは、どちらもまぶたを貼り付けない皮膜タイプの二重コスメ。
基本的な仕組みは似ていますが、詳しく比べてみると、仕上がりや皮膜の強さ、耐水性、メイクとの順番、ラテックスの有無などに違いがありました。
さらに現在は、オリシキにEXとストロングが加わって選択肢も増えています。
「ラクオリとオリシキ、どっちがいい?」と迷ったら、まずは自分が何をいちばん重視したいかを考えてみると選びやすそうです。
そして、まぶたの厚みや形、二重ラインのつきやすさは人それぞれ。
同じ商品でも、使いやすさや仕上がりには個人差があります。
自分のまぶたに合うものを探しながら、無理のない範囲で二重メイクを楽しんでみてくださいね。

