【TWOOL】たるみや眼瞼下垂に悩む人必見！二重メイクで自然な目元に！

目元がパッチリとしていると、印象がよくなると言われていますが、年齢を重ねるとともに上まぶたのたるみや眼瞼下垂など、悩みが増えることも。

そこで、今回は二重メイクに注目して、上まぶたの悩みを解消する方法をご紹介します。

お伝えするのは、アイテープやメイクテクニックなど、様々な方法がありますが、今回はユーチューバーHIROKOさんがおすすめする「TWOOL（トゥール）被膜タイプ」。二重幅が狭くなってきた方や、二重幅が一定でなくなってきた方にもおすすめです。

使用方法や注意点についても解説しているので、ぜひ参考にしてください。

【HIROKOちゃんねる】おすすめのふたえコスメ TWOOL（トゥール）

アラフィフのHIROKOさんが運営されているこちらのチャンネル。

色々悩み多いオトナ女性にとってためになる、そして励みになる発信をされています。

その中でも今回注目したのが、ふたえコスメ TWOOL（トゥール）を紹介されているこちらの動画です。

オトナの上まぶた問題は深刻

HIROKOさんは、眼瞼下垂があるそうで、その解消にも二重メイクを使用されているそうです。

眼瞼下垂がなかったとしても、たるみなど上まぶたのお悩みを抱えるオトナ女性はきっと多いはず。当ブログの管理人であるわたしだってけっして例外ではない！笑

そんなわたしたちのお悩みを軽くしてくれそうなのが、HIROKOさんおすすめのTWOOL（トゥール）被膜タイプ。

二重の幅が狭くなってきた人や二重の幅が一定じゃなくなってきた人におすすめだそうです。

ふたえコスメ TWOOL（トゥール）の特徴や使い方

ふたえコスメ TWOOL（トゥール）の特徴や使い方、また注意事項などをHIROKOさんのお話からピックアップしてまとめてみました。

実際使っているかたこその注意点などがわかりやすくとても参考になりますよ。

特徴

使い方

注意事項

落ちにくいというメリットがある反面、落とすときに注意が必要なようです。

HIROKOさんおすすめの落とし方は下記のとおりです。

HIROKOさんは、以前はアイテープを使用されていたそうですが、ふたえコスメ TWOOL（トゥール）を使うことで、より自然な仕上がりが実現できるようになったとのことです。

動画をみていただくとわかると思いますが、仕上がりはとても自然ですし、違和感を感じません。

二重メイクは日々進化しているのね・・と、わたし自身、妙に感心(笑)

きっと、たるみや眼瞼下垂に悩むオトナ女性にとって、救いのアイテムになってくれるはずです。

TWOOLには無敵の実現力、接着タイプもあり

今回紹介されたのは、被膜タイプのものですが、TWOOLには接着タイプもあります。

それぞれのタイプの使い方や、より自然に二重を作るコツなどが、メーカー公式のHPでご覧になれます。とても参考になりますので、チェックしてみてください。

＞＞公式ページはコチラから

今回ご紹介した被膜式の使い方だけまとめてみましたので、ご参考にしてください。

【メーカー公式】被膜式の使用方法

• まぶたを清潔にする
  • コットンや綿棒で余分な油分をオフする
• 二重メイクの前にアイメイクを完成させる
  • ラメ入りのアイシャドウを使うと自然な仕上がりになる
• プッシャーの V字側で二重のラインを探す
  • ブッシャーを離してもラインがキープされる場所が二重になりやすい
    
• 二重のラインが決まったらまぶたにシワのない状態をキープする
• まつげの生え際の少し上から先ほど決めた二重のラインまで液を塗る
  • 一度で濃くならない場合は上から薄く重ね塗りする
• 液が完全に乾くまで待つ
  • 完全に乾いてからゆっくりと目を開ける
• プッシャーの J字側で二重のラインに沿って押し込むように整える
  • 皮膜がシワにならないように気をつける

より自然に、よりパッチリと。自分がなりたい二重をめざしてトライしてみてください。

【さいごに】上まぶたに悩むオトナ女性におすすめTWOOL（トゥール）

この記事では、アラフィフのHIROKOさんが運営するチャンネルで紹介されたふたえコスメ TWOOL（トゥール）についてご紹介しました。

＞＞チャンネル登録はコチラから

上まぶたのたるみや眼瞼下垂に悩むオトナ女性にとって、二重メイクは大きな助けとなるかもしれません。TWOOLは細い筆タイプで取りにくく、目立ちにくい上にホールド力もあり、落ちにくいという特徴があります。

以上、たるみや眼瞼下垂に悩むオトナ女性のお役に立てることを願っています。