二重が全てじゃない、そんなの分かっている。でも、わたしは今ふたえになりたい。
一重や奥二重の人なら、一度はそんなふうに思ったことがあるかもしれません。何を隠そう、昔のわたしがそうでした(笑)。
以前は二重アイテムをいろいろ試していましたが、今はほとんど使っていません。年齢を重ねて、昔ほど二重にこだわらなくなったのかも。ただ、むくんで奥二重のラインが出にくい日は「久しぶりに使おうかな」と思うこともあります。
この記事では、『LDK the Beauty』2022年7月号と2021年1月号の二重アイテム比較を振り返りながら、タイプ別の選び方や、実際に使ったときの感想を紹介します。
※掲載している評価は各号の発売当時のものです。現在の販売状況・仕様・価格や、新製品を含む最新の評価を示すものではありません。わたし自身の使用感も、以前使っていた当時の感想です。
まずは結論|二重アイテムは「タイプ」で選ぶ
二重アイテムは、人気や順位だけで決めるよりも、まぶたの厚さ・もともとの二重ライン・仕上がりの好みで選ぶことが大切。大きく分けると次のような違いがあります。
| タイプ | 特徴 | 選ぶときのポイント |
|---|---|---|
| 接着タイプ | まぶたを接着してラインを作る | ラインを作りやすい一方、目を閉じたときの見え方やつっぱり感を確認 |
| 皮膜タイプ | 乾いた膜でまぶたを折り込む | 接着しない仕上がりが好みの人向け。テカリや折り込み具合に個人差 |
| テープ・ファイバータイプ | テープなどでラインを補助する | 貼りやすさや目立ちにくさ、まぶたとの相性を確認 |
「バレにくさ」は商品だけでなく、塗る・貼る位置や二重幅、まぶたとの相性でも変わります。どのタイプでも必ず自然に仕上がるわけではありません。
LDK the Beauty 2022年7月号|二重アイテムの比較結果
2022年7月号では、皮膜・ファイバー・接着・テープの4タイプ、計15製品を「仕上がり」「使用感」「キープ力」で比較。ここでは当時の記事で紹介していた上位5製品を振り返ります。詳しい検証条件や全製品の結果は誌面をご確認ください。
| 掲載時の順位 | 製品 | タイプ | 当時の記事に記載した特徴 |
|---|---|---|---|
| 1位・ベストバイ | 湘南美容アイリッドグルー | 接着 | 仕上がり・使用感・キープ力で高評価 |
| 2位 | 瞬簡整形 癖付けハードタイプ(ナチュラル) | テープ | 奥二重では自然な仕上がり。重めの一重ではテープが目立つ場合も |
| 3位 | ガールズメーカー エタニティラインα+ | 接着 | キープ力が高評価。もともとラインがある人向けとの評価 |
| 同率4位 | 瞬簡整形 癖付けハードタイプ(ゴージャス) | テープ | 左右均一のテープがフィットしやすいとの評価 |
| 同率4位 | TWOOL ダブルアイリッドグルー | 接着 | 重めのまぶたを持ち上げる力や塗りやすさが評価 |
1位・ベストバイ|湘南美容アイリッドグルー
当時の検証では、乾きの早さ、ラインの仕上がり、キープ力が高く評価されました。接着タイプを探している人が比較したい一品です。
2位|瞬簡整形 癖付けハードタイプ(ナチュラル)
奥二重の人では自然な仕上がりが評価された一方、まぶたが重い人にはテープがはみ出す場合があると紹介されていました。
3位|ガールズメーカー エタニティラインα+
当時の検証ではキープ力が高評価。もともと二重ラインがある人に向くという評価でした。
同率4位|瞬簡整形 癖付けハードタイプ(ゴージャス)
左右均一のテープがまぶたにフィットし、くっきりしたラインを作りやすいと紹介されていました。
同率4位|TWOOL ダブルアイリッドグルー
重めのまぶたを持ち上げる力や、ハケで均等に塗りやすい点が評価されていました。
※商品リンクは掲載当時の製品を参考として掲載しています。販売状況や商品仕様は変更されている場合があるため、購入前に販売ページでご確認ください。
LDK the Beauty 2021年1月号|皮膜タイプを中心に比較
2021年1月号では8製品を比較。ここでは、旧記事で紹介していた上位3製品を取り上げます。2022年7月号とは別の検証なので、順位はそれぞれの号でご覧ください。
| 当時の順位 | 製品 | 仕上がり | キープ力 | 使用感 |
|---|---|---|---|---|
| 1位・ベストバイ | D-UP オリシキ アイリッドスキンフィルム | ◎ | ◎ | ◎ |
| 2位 | ラクオリ リキッドフィルム2 | ○ | ◎ | ◎ |
| 3位 | ルドゥーブル | ◎ | ◎ | ○ |
1位・ベストバイ|D-UP オリシキ アイリッドスキンフィルム
当時の検証では、目を閉じても目立ちにくい自然な仕上がりや、ヨレにくさが評価されていました。特に、まぶたが薄めの奥二重の人から好評だったという内容です。
わたしも実際に使ったことがあります。まぶたが厚めの奥二重ですが、幅を欲張らなければ二重を作れました。広い二重幅を狙うより、少しだけラインを整える使い方が合っていた印象です。※当時使った製品での個人的な感想です。
2位|ラクオリ リキッドフィルム2
当時の検証では、まぶたを押し上げる力や、自然な見た目、塗りやすさが評価されていました。まぶたの厚さによって引っ張られるように感じる場合がある、という点にも触れられています。
3位|ルドゥーブル
当時の検証では、のり特有のつっぱり感が少ないことや、二重を作りやすいことが評価されていました。
個人的には、オリシキよりルドゥーブルのほうが好みでした。実際に使ったとき、ルドゥーブルのほうがまぶたを折り込む力が強いように感じたからです。わたしはまぶたが厚めの奥二重なので、まぶたとの相性もあったのかもしれません。
実際に使って気づいたこと|「バレにくさ」とテカリ
皮膜タイプを使うとき、わたしが気になったのは乾いた部分のテカリです。以前、誌面で紹介されていた「乾いた後に綿棒で軽くなでる」という方法も試しましたが、正直なところ、わたしには大きな変化は感じられませんでした(笑)。
自然に見せたいなら、いきなり二重幅を広くしすぎず、少しずつ調整してみるのもひとつの方法。ただし、まぶたへの刺激を避け、製品の使用方法を守ることが前提です。赤み・かゆみ・痛みが出た場合は使用を中止し、症状が続くときは眼科や皮膚科に相談してください。
購入前に確認したい3つのこと
- 自分のまぶたとの相性:薄め・厚め、奥二重ラインの有無などで仕上がりは変わります。
- 現行の商品情報:旧製品からリニューアルしている場合があります。購入前に公式情報や販売ページを確認しましょう。
- 肌への負担:目元はデリケート。無理に引っ張らず、落とすときも説明書に従ってやさしくオフしましょう。
まとめ|今の自分に合う二重アイテムを選ぼう
以前のわたしは、二重にしたくていろいろなアイテムを試していました。今はほとんど使わなくなったけれど、むくんで奥二重のラインが出にくい日は、使いたくなることもあります。
二重にすることが正解というわけではないし、使いたい日に楽しむのももちろんアリ。大切なのは、ランキングの順位だけでなく、自分のまぶたと仕上がりの好みに合うものを選ぶことだと思います。
この記事のLDK評価は2021年・2022年当時の記録です。現在の商品情報を確認しながら、無理なく取り入れてみてくださいね。

