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【LDK食器用洗剤2026】A評価はマジカ3製品!ベストバイとの違いを比較

【LDK食器用洗剤2026】A評価はマジカ3製品!ベストバイとの違いを比較 その他

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『LDK 2026年12月号』の食器用洗剤ランキングを見ていたら、ちょっとおもしろい結果が出ていました。

今回比較されたのは13製品。そのうちA評価を獲得した3製品が、なんと全部「チャーミーマジカ」だったんです。

しかも、誌面の購入価格はどれも185円。

同じメーカー、同じ価格、同じA評価。

ここまで揃うと、もうどれを選んでも同じような気がしてきます(笑)。

ところが、評価をよく見ると、そう単純でもありません。

ベストバイの「速乾+」は4つの評価項目がすべて◎。一方、残りの2製品には○の項目もあります。

だったら、速乾+を選んでおけばいいのでは?

でも、メーカーの公式情報まで調べてみると、酵素+と手肌+除菌にも、それぞれ違った特徴がありました。

今回はLDKでA評価を獲得したマジカ3製品に絞って、ベストバイとの違いや選び方を比較してみます。

LDK食器用洗剤ランキング2026|A評価の3製品は?

『LDK 2026年12月号』では、食器用洗剤13製品を比較。

洗浄力、泡立ち・泡持ち、泡切れ・速乾性、成分の4項目で検証しています。

A評価を獲得したのはこちらの3製品です。

製品名総合評価購入価格
チャーミーマジカ 速乾+ カラッと除菌A・ベストバイ185円
チャーミーマジカ 酵素+A185円
チャーミーマジカ 手肌+除菌A185円

※いずれも220mL。価格は誌面掲載時の購入価格です。

マジカ3製品の評価を比較

評価項目速乾+酵素+手肌+除菌
洗浄力◎◎◎
泡立ち・泡持ち◎◎○
泡切れ・速乾性◎○◎
成分◎◎◎

※『LDK 2026年12月号』掲載の記号評価です。

こうして並べると、速乾+がベストバイに選ばれたのも納得。

4項目すべてが◎なのは速乾+だけでした。

酵素+は泡切れ・速乾性が○、手肌+除菌は泡立ち・泡持ちが○。

ただ、洗浄力は3製品とも◎なんですよね。

汚れ落ちの評価が同じなら、あとは普段の食器洗いで何を重視するか。

そこに、選び分けのヒントがありそうです。

ベストバイの速乾+|4項目すべて◎のバランス型

今回のベストバイは「チャーミーマジカ 速乾+ カラッと除菌 シトラスグリーンの香り」。

洗浄力も、泡立ち・泡持ちも、泡切れ・速乾性も、成分も、全部◎でした。

しかも、3製品の中で4項目すべて◎だったのは速乾+だけ。

今回の結果を見る限り、迷ったらこれを選んでおけばよさそうです。

名前のとおり、速乾+の特徴は、洗ったあとの食器の水切れのよさ。

メーカーのライオンによると、独自の試験では「水切れ15秒」という結果も出ているそうです。

ただし、これは15秒で食器が完全に乾くという意味ではありません。

洗った食器を水切りかごで自然乾燥させることが多いなら、ちょっと気になる特徴ですよね。

それに、LDKでは泡立ち・泡持ちも◎。

水切れだけでなく、洗っている間の泡持ちも重視したい人には、バランスのよい1本だと思います。

酵素+|こびりつき汚れをつけおきで洗いたい人に

「チャーミーマジカ 酵素+ オレンジの香り」は、洗浄力、泡立ち・泡持ち、成分が◎。

泡切れ・速乾性は○だったので、LDKの評価だけを見ると速乾+が一歩リードしています。

でも、酵素+には別の強みがありました。

それが、こびりつき汚れのつけおき洗いです。

メーカーのライオンによると、酵素+には、でんぷん・たんぱく質・油などの汚れを分解する3種類の酵素が配合されています。

そして、こびりついた汚れには30分ほどのつけおき洗いもおすすめされています。

例えば、カレーを作ったあとの鍋。

食べ終わってから、鍋に残った汚れをゴシゴシ洗うのって、なかなか面倒ですよね。

そんなとき、洗剤を使ってつけおきできるのは便利そうです。

ただし、つけおきだけで汚れがすべて落ちるわけではなく、軽くこすって洗い流すことが前提。焦げつきなどには別のお手入れが必要な場合もあります。

ちなみに、メーカーが案内している基本のつけおき方法は、水1Lに対して洗剤約3mL、時間は30分程度です。

速乾性ではベストバイに及ばなかった酵素+ですが、鍋のこびりつき汚れをつけおきで洗いたいなら、話は別。

速乾+よりこちらが気になる人もいるはずです。

手肌+除菌|洗浄力も手肌への配慮も気になるなら

「チャーミーマジカ 手肌+除菌 グレープフルーツ&ガーデンの香り」は、洗浄力、泡切れ・速乾性、成分が◎。

泡立ち・泡持ちは○でしたが、それでも総合A評価を獲得しています。

そして、この製品で気になるのは、やっぱり「手肌+」という名前。

実は2026年4月に発売された製品で、メーカーのライオンの公式情報を調べてみると、2種類の「水分蒸散ブロック成分」が配合されていました。

ちょっと難しい名前ですが、洗ったあとの手肌から水分が逃げるのを抑えるための成分です。

ライオンの自社試験では、従来の「手肌プレミアム」と比べて、使用後の肌の水分量を維持しやすいという結果も出ています。

もちろん、これで手荒れしなくなるという話ではありませんし、LDKが手肌への影響を検証したわけでもありません。

でも、洗浄力はほかのマジカ2製品と同じ◎。

泡持ちは速乾+に一歩譲るものの、手肌への配慮を重視するなら、あえてこちらを選ぶのもアリだと思います。

結局どれを買う?マジカ3製品の選び方

今回のLDKの結果だけで選ぶなら、ベストバイの速乾+が有力です。

4項目すべて◎という結果は、やっぱり強い。

ただ、メーカー情報まで見てみると、酵素+と手肌+除菌も、単なる香り違いではありませんでした。

こんな人に選びたい製品
迷ったら、総合的なバランスを重視したい速乾+
鍋などのこびりつき汚れをつけおきで洗いたい酵素+
洗浄力だけでなく、手肌への配慮も気になる手肌+除菌

3製品とも、LDKでは洗浄力が◎。

しかも誌面の購入価格は、どれも220mLで185円でした。

それなら、ベストバイだからという理由だけで選ぶのではなく、普段の食器洗いで気になっていることを基準に選んでみるのもよさそうです。

なお、つけおき洗いや手肌への配慮はメーカーが案内している特徴で、LDKがその効果を直接比較した結果ではありません。

まとめ|ベストバイ以外にも選ぶ理由があった

今回のLDK食器用洗剤ランキングでは、チャーミーマジカシリーズがA評価を独占しました。

ベストバイの速乾+は、4項目すべて◎。

ここまで揃うと、もう速乾+だけでいいんじゃないかと思ってしまいます(笑)。

でも、酵素+にはつけおき洗い、手肌+除菌には手肌への配慮という、それぞれの特徴がありました。

今回のLDKの結果を重視するなら、速乾+。

一方、鍋のこびりつき汚れや手肌への配慮が気になるなら、残りの2製品にも目を向けてみたいところです。

同じA評価でも、選ぶ理由は少しずつ違う。

マジカ3製品の比較は、思っていたより奥が深かったです。

※本記事は『LDK 2026年12月号』の検証結果を参考にしています。価格は誌面購入時のもので、現在の販売価格とは異なる場合があります。

※メーカーが公表している製品特徴や自社試験は、LDKの検証結果とは別の情報です。