「フェムケア」って聞くようになったけど、結局なにをすればいいんだろう?
専用ソープで洗う? 保湿する?
そもそも、いつものボディケアと何が違うの?
商品を見ても、ソープ、クリーム、ミルク、美容液……と種類がいろいろあって、初心者には意外とわかりにくいんですよね。
そこでこの記事では、フェムケアをこれから始めたい人向けに、「洗う」と「保湿する」という基本のお手入れを整理しました。
あわせて、LDK the Beautyで評価されたことのある洗浄・保湿アイテムも紹介します。
「気になってはいるけど、何から始めればいいかわからない」という人は、まずここから見ていきましょう☺️
40代から気になった「デリケートゾーンの乾燥」
顔や体が乾燥することは気にしていても、デリケートゾーンの乾燥については、これまであまり考えたことがありませんでした。
でも、年齢とともに女性ホルモンが変化すると、腟や外陰部の乾燥感などが現れることがあります。
だからといって、乾燥やかゆみ、不快感がすべて同じ原因とは限りません。
フェムケア用品はあくまで日常のお手入れのひとつ。強いかゆみや痛み、出血など気になる症状がある場合は、セルフケアだけで済ませず婦人科などの医療機関へ相談してください。
フェムケアの基本① やさしく洗う
まず意識したいのが、デリケートな部分をゴシゴシ洗わないこと。
毎日の入浴では、汚れが気になる部分をやさしく洗い、洗浄料を使った場合はしっかり洗い流します。
専用の洗浄料には泡で出てくるものや弱酸性タイプなどもあり、「何を使ったらいいかわからない」という人には選択肢のひとつになります。
スウィートボディ「デリケートウォッシュ ピュアシャボンの香り」
📍 140mL/990円(税込・記事更新時点の参考価格)
LDK the Beautyでベストバイに選ばれたことのある、デリケートゾーン用の泡タイプ洗浄料です。
泡立てる必要がなく、1プッシュでふわっとした泡が出てくるのが特徴。
弱酸性で、アルコール・パラベンフリー。泡切れにも配慮されているので、フェムケア初心者でも毎日の入浴に取り入れやすそうなのが気になったポイントです。
ピュアシャボンの香りがついているので、無香料が好きな人は香りの有無も確認して選ぶとよさそうです。
フェムケアの基本② 乾燥が気になる部分を保湿する
もうひとつ知っておきたいのが保湿ケア。
日本産婦人科医会でも、腟・外陰部の不快症状に対する対症療法として、局所への保湿剤などが挙げられています。
ただし、化粧品のフェムケアアイテムは治療薬ではありません。
日常のお手入れとして、乾燥が気になる外側の肌を保湿したいときの選択肢として考えておくとよさそうです。
ヴィーナスラボ「フェミナチュール インティメイトクリーム」
📍 80g/2,310円(税込・公式通常価格)
こちらもLDK the Beautyでベストバイに選ばれたことのある、デリケートゾーン用保湿クリーム。
ヒアルロン酸Naやグルコシルセラミドなどの保湿成分を配合し、乾燥しやすい肌にうるおいを与えるアイテムです。
ラベンダー&ベルガモットの香り。2025年に容器がスリムな形へ変更されていますが、メーカーによると容量・成分・使用感に変更はありません。
「洗うだけじゃなく、保湿も取り入れてみたい」という人が次の一歩としてチェックしやすいアイテムです。
保湿アイテムはどれを選ぶ?LDKの11製品比較もチェック
フェムケア用の保湿アイテムを調べてみると、クリームだけでなくミルクや美容液など、いろいろなタイプがあります。
LDK the Beauty 2026年11月号では、デリケートゾーン用の保湿アイテム11製品を比較。
ベストバイのfeminakをはじめ、注目した3製品を別の記事で比較しました。
👉 LDKフェムケア2026|デリケートゾーン保湿11製品を比較!ベストバイはfeminak
「保湿力を重視したい」「成分も見て選びたい」「美白ケアも気になる」など、目的に合わせて選びたい人はこちらも参考にしてみてください。
フェムケア初心者なら、まずは無理なくできることから
フェムケアと聞くと、何か特別なことを始めなきゃいけないような気がしていました。
でも実際は、ゴシゴシ洗わないことや、乾燥が気になるときに保湿を取り入れることなど、毎日のケアを少し見直すところから始められます。
40代になってから初めて気になったという人も、遅いわけではありません。
私も「そこも乾燥するんか😇」と知ったところからのスタートです。
無理なく取り入れられそうなところから、自分に合うケアを探していきたいですね。
※本記事は日常のフェムケアについて紹介するもので、症状の診断や治療を目的としたものではありません。かゆみ・痛み・出血など気になる症状がある場合は、医療機関へご相談ください。

