寒さが本格化し、感染症が気になる季節。さらに春になると花粉も本格的に飛び始め、マスクが手放せない方も多いはず。
でも、マスクって息苦しいし、話しづらい…そんな悩みを解決するために、2025年版「最強マスク」をMONOQLO 2025年2月号が厳選してくれました。
このページでは、「防御力」「肌あたり」「使用感」「コスパ」の4項目できびしい検証の結果、ベストバイマスクに選ばれたアイテムを3つご紹介していきます。
肌触りや使用感、コスパも優秀なマスクが揃っていますのでお見逃しなく。
第1位 【立体型マスク(大きめサイズ)】立体型スパンレース不織布カラーマスク 大きめ
- 価格:815円(30枚入り)
- 1枚あたり:約27.2円
- 総合評価:A+
このマスクの最大の魅力は、柔らかい肌触りと快適さ。スパンレース素材を使っており、長時間着けてもストレスフリー。
呼吸がしやすく、メガネが曇りにくいのも大きなポイントです。
防御力も抜群で、花粉や細かい粒子をしっかりブロックします。
耳ひもが柔らかく、長時間の着用でも痛くなりません。コスパも優れており、文句なしのベストバイ認定です!
第2位【立体型マスク(ふつうサイズ)】CICIBELLA 快息マスク ふつう
- 価格:480円(10枚入り)
- 1枚あたり:約48.0円
- 総合評価:A+
小顔の方に特に人気が高いこのマスク。タイトなフィット感があり、ズレにくく、メイクしている女性にも嬉しい口元のスペースがあります。
防御力も高く、花粉や細かい粒子をしっかりとシャットアウト。
女性モニターの中には第1位のマスクだと大きすぎるけどコレはちょうどいい、といった声も。
第3位【プリーツ型マスク(ふつうサイズ)】MASTICK ふつう
価格:498円(10枚入り)
1枚あたり:約49.8円
総合評価:A
プリーツ型でありながら、防御力とフィット感が抜群のマスク。サイドに隙間ができにくく、メガネをかけていても曇りにくいという特徴があります。
スティック型の個包装で持ち運びやすく、ビジネスマンにもおすすめです。
【さいごに】
花粉やウイルスからしっかり守りたい方には、立体型マスクを。特に「医食同源」の大きめサイズは、誰にでもおすすめできる優れた選択肢です。
メガネユーザーの方は、「MASTICK」のプリーツ型も試してみてください。自分にぴったりのマスクを見つけて、快適な日常を送りましょう!
検証の詳細や、テストを受けた全製品はMONOQLO 2025年2月号で直接チェックしてみてください。