PDRN配合のアイクリームや目元美容液、最近よく見かけるようになりました。
私もいくつか調べているうちに、
「PDRNって書いてあるけど、どれも同じなの?」
と気になったんです。
今回比較するのは、
- Cen24「360度ショットPDRNアイクリーム」
- ByUR「グローブースト マルチV アイ&ラインセラム」
- イニスフリー「グリーンティーPDRN バウンス アイ&スポット セラム」
の3商品。
どれもPDRNを特徴としている目元ケアアイテムですが、調べてみると、PDRNの説明だけでなく、使える部位や使い方にもけっこう違いがありました。
「PDRNの目元ケアが気になるけど、どれを選べばいいかわからない」という方は、参考にしてみてくださいね。
Cen24・ByUR・イニスフリーを比較
まずは3商品の違いをざっくり比較してみます。
| 商品 | Cen24 | ByUR | イニスフリー |
|---|---|---|---|
| 商品名 | 360度ショットPDRNアイクリーム | グローブースト マルチV アイ&ラインセラム | グリーンティーPDRN バウンス アイ&スポット セラム |
| 内容量 | 30ml | 15g | 15ml |
| 価格 | 2,700円 | 3,520円 | 2,750円 |
| タイプ | アイクリーム | パーツケア美容液 | 部分用美容液 |
| PDRN | 2種PDRN配合と案内 | サーモン由来DNA-Na(整肌成分) | グリーンティーPDRN™※ |
| 特徴 | 濃厚なテクスチャーで目元ケア | 目元以外の気になるラインにも使いやすい | シリコンのピンポイントヘッド |
| LDK評価 | A評価・ベストバイ | A評価 | A評価 |
※グリーンティーPDRN™:乳酸桿菌培養溶解質(保湿成分)
こうして並べてみると、同じ「PDRN」を打ち出した商品でも、けっこう違います。
価格だけならCen24とイニスフリーは近いですが、内容量や使い方も違うので、価格だけで決めるより「どこをどうケアしたいか」で選ぶほうがわかりやすそうです。
PDRNって、どの商品も同じなの?
今回3商品を調べていて、いちばん気になったのがここでした。
「PDRN」と書かれていると、つい同じような成分が入っていると思ってしまいますよね。
でも、商品ごとの説明を確認すると、そう単純ではありません。
ByURは、サーモン由来の「DNA-Na」をPDRNとして配合。公式では整肌成分とされています。
一方、イニスフリーが「グリーンティーPDRN™」としているのは、乳酸桿菌培養溶解質という保湿成分です。
Cen24については、公式ショップで「2種PDRN配合」と案内されています。
つまり、「PDRN配合」という言葉だけで3商品を同じものとして比べるのは難しいということ。
PDRNという名前だけで選ぶのではなく、それぞれの商品でどんな成分が使われ、どんなアイテムとして作られているのかまで見ておくと選びやすくなります。
Cen24|目元をしっかりケアしたい人に
Cen24「360度ショットPDRNアイクリーム」は、30ml・2,700円(LDK掲載価格)のアイクリーム。
2種のPDRNに加えて、3種のレチノール、コラーゲン、ツボクサエキスなどを配合した商品として販売されています。
そして気になるのが、LDK the Beauty 2026年11月号のアイクリーム49製品比較でA評価&ベストバイになっていること。
保湿力・成分・使用感の3項目でテストされ、特に使用感は高く評価されていました。
3商品の中では内容量も30mlと多め。
「PDRN配合のアイクリームを使ってみたい」
「目元を中心にしっかりケアしたい」
という人がチェックしやすい商品です。
→ Cen24 360度ショットPDRNアイクリームの口コミ・LDK評価を詳しく見る

ByUR|目元だけでなく気になるラインをまとめてケア
ByUR「グローブースト マルチV アイ&ラインセラム」は、15g・3,520円。
名前のとおり、目元だけに使うアイクリームというより、気になる部分をケアするパーツ美容液です。
公式では、サーモン由来のPDRN「DNA-Na」を整肌成分として配合。
目元や口元、額などの気になる部分に使えるほか、日中はメイクの上からも使えます。
また、「乾燥による小ジワを目立たなくする」効能評価試験済みなのも特徴です。
「目元だけのために1本増やすより、顔の気になるところをまとめてケアしたい」
という人には使いやすそうです。
→ ByURアイ&ラインセラムの口コミ・LDK評価を詳しく見る

イニスフリー|シリコンヘッドでピンポイントケア
イニスフリー「グリーンティーPDRN バウンス アイ&スポット セラム」は、15ml・2,750円。
こちらも目元だけではなく、口元や眉間など気になる部分に使える部分用美容液です。
特徴的なのが、先端についているシリコンのピンポイントヘッド。
化粧水や美容液のあと、気になる部分にドット状に出して、シリコンヘッドまたは指先でやさしくなじませて使います。
そして、イニスフリーが「グリーンティーPDRN™」としている成分は、乳酸桿菌培養溶解質(保湿成分)。
ほかにもレチノール(整肌成分)や4種のペプチド(保湿成分)が配合されています。
「目元や口元などをピンポイントでケアしたい」
「シリコンヘッドで直接なじませるタイプが気になる」
という人はチェックしてみてもよさそうです。
→ イニスフリー PDRNアイ&スポットセラムの口コミ・LDK評価を詳しく見る

Cen24・ByUR・イニスフリー、どれを選ぶ?
3商品を調べてみると、「PDRN配合」という共通点はあるものの、選び方は意外とシンプルでした。
- 目元を中心に使うアイクリームを探しているなら、Cen24。
- 目元だけでなく、口元や額など気になるラインを1本でケアしたいなら、ByUR。
- シリコンヘッドを使って目元や口元などをピンポイントでケアしたいなら、イニスフリー。
どれが一番というより、「どこに、どう使いたいか」で選ぶと、自分に合うものを見つけやすいと思います。
価格だけでなく、内容量や使える場所、PDRNとして紹介されている成分の違いも見ながら選んでみてくださいね。
まとめ|PDRNという名前だけで選ばなくても大丈夫
今回は、PDRNを特徴としている目元ケア3商品、
Cen24「360度ショットPDRNアイクリーム」
ByUR「グローブースト マルチV アイ&ラインセラム」
イニスフリー「グリーンティーPDRN バウンス アイ&スポット セラム」
を比較しました。
調べてみてわかったのは、「PDRNアイクリーム」とひとことで言っても、商品によって成分の説明や使い方、ケアできる範囲が違うということ。
「PDRNだからこれ」と決めるより、自分がどこをケアしたいのか、どんな使い方なら続けやすいのかまで見て選ぶほうがわかりやすそうです。
40代になると、目元だけでなく口元や眉間など、ちょっと気になるところが増えてくるもの。
無理に全部ケアしようとせず、自分が気になるところに使いやすい一本を選んでみてもいいかもしれませんね。

