リファのシャワーヘッドが気になって調べてみると、「ファインバブルU」「U+」「ピュア」と種類があって、
「結局、どれを選べばいいの?」
と迷ってしまいませんか?
価格も近いし、名前も似ているので、私も最初は違いが少しわかりにくく感じました。
でも調べてみると、選ぶポイントは意外とシンプル。
- シンプルに選ぶなら「ファインバブルU」
- 手元でシャワーを止めたいなら「ファインバブルU+」
- 塩素低減を重視するなら「ファインバブル ピュア」
大きく分けると、この3つです。
この記事では、リファファインバブルU・U+・ピュアの違いを公式情報をもとに比較しました。
本体価格だけでなく、U+の止水ボタンや、ピュアのカートリッジにかかる費用など、買う前に知っておきたいポイントも一緒に見ていきます。
※価格・仕様などは2026年9月時点で確認した情報です。最新情報は公式サイト・販売ページをご確認ください。
リファファインバブルU・U+・ピュアはどれがいい?
まずは、ざっくり選び方から。
| こんな人に | おすすめ |
|---|---|
| 止水や塩素低減は必要なく、シンプルに選びたい | ReFa FINE BUBBLE U |
| 手元のボタンで一時止水したい | ReFa FINE BUBBLE U+ |
| カートリッジを使って塩素低減したい | ReFa FINE BUBBLE PURE |
3モデルの中で「これが一番いい」というより、自分が欲しい機能で選ぶのがポイントです。
UとU+で迷ったら「止水ボタンが必要か」。
Uとピュアで迷ったら「塩素低減をしたいか」。
まずはこの2つを考えてみると、候補をかなり絞れます。
リファファインバブルU・U+・ピュアの違いを比較
3モデルの主な違いをまとめました。
| ファインバブルU | ファインバブルU+ | ファインバブル ピュア | |
|---|---|---|---|
| 発売 | 2024年3月 | 2025年12月 | 2022年6月 |
| 公式価格 | 30,000円~ | 35,000円~ | 30,000円~ |
| 重量 | 約300g | 約320g | 約250g |
| 止水ボタン | なし | あり | なし |
| 塩素低減 | なし | なし | 別売カートリッジ装着時 |
| カートリッジ | 不要 | 不要 | 別売 |
| 特徴 | 定番モデル | 手元で一時止水できる | 塩素低減に対応 |

※カラーなどによって価格が異なる場合があります。
こうして並べると、注目したいのはU+の止水ボタンとピュアの塩素低減。
ここが3モデルを選び分ける大きなポイントです。
U+の大きな違いは「止水ボタン」
ファインバブルU+は、Uの基本的な機能を引き継ぎながら、手元に一時止水ボタンが追加されたモデルです。
シャワーの途中で、蛇口まで手を伸ばさず一時的に水を止められます。
ホワイト・シルバーの価格を比べると、Uが30,000円、U+が35,000円。
つまりUとU+で迷ったときは、
「止水ボタンに5,000円の価格差を払うか」
が、ひとつの判断ポイントになります。
重量もUが約300g、U+が約320gと少し違います。
毎日使うものなので、価格だけでなく「その機能を本当に使いそうか」まで考えて選びたいところです。
ピュアの大きな違いは「塩素低減」
ファインバブル ピュアは、別売の専用カートリッジを装着することで残留塩素を低減できます。
U・U+には塩素低減機能がなく、専用浄水カートリッジを取り付けるモデルでもありません。
なので、
「塩素低減まで欲しいかどうか」
が、ピュアを選ぶ大きな分かれ道。
ただし、塩素低減を続けるならカートリッジの交換費用もかかります。
ここは本体価格だけを見ていると気づきにくいので、あとで詳しく見ていきます。
リファファインバブルUがおすすめなのはこんな人
ファインバブルUが合いそうなのは、
- 手元の止水ボタンはなくても困らない
- 塩素低減までは求めていない
- カートリッジ交換の手間や費用を増やしたくない
- できるだけシンプルに選びたい
という人。
U+やピュアと比べると追加機能は少なく見えますが、必要のない機能にまでお金をかけない、と考えることもできます。
「止水ボタンも塩素低減も、私はなくて大丈夫」
なら、Uがすっきりした選択肢です。
高いモデルを選べば正解というわけではなく、毎日使う機能があるかどうか。
そこを基準にすると選びやすくなります。
リファファインバブルU+がおすすめなのはこんな人
U+が候補になるのは、
- シャワーを手元で一時的に止めたい
- こまめに止水することが多い
- 蛇口まで手を伸ばす回数を減らしたい
- 価格差より日々の使いやすさを優先したい
という人です。
止水ボタンに5,000円の価格差を払う価値はある?
UとU+で、いちばん迷いやすいのはここかもしれません。
基本的な機能が近いなら、
「止水ボタンのために5,000円高くなるなら、Uでいいかな」
という選び方もあり。
反対に、シャワー中に一時止水することが多いなら、毎日の小さな使いやすさを優先してU+を選ぶのもありです。
大事なのは、U+のほうが新しいから、高いから、という理由だけで決めないこと。
止水ボタン、私は使う?
ここで考えるとシンプルです。
あまり使わなさそうならU。
「これは結構使いそう」と思うならU+。
5,000円の差を、自分の暮らしの中で考えてみると決めやすくなります。
リファファインバブル ピュアがおすすめなのはこんな人
ピュアが候補になるのは、
- 塩素低減を重視したい
- 専用カートリッジを交換しながら使うことに抵抗がない
- 本体価格だけでなく、使い続ける費用まで含めて選びたい
という人。
大きな特徴は、別売カートリッジを装着することで残留塩素を低減できることです。
ただ、ここでひとつ確認しておきたいのが、購入後のカートリッジ代。
ピュアはカートリッジ代も確認しておこう
専用カートリッジの公式価格は1本2,500円です。
公式FAQにある交換目安をもとに、年間費用を単純計算するとこうなります。
| 使用人数 | 交換目安 | 年間費用の目安 |
|---|---|---|
| 1人 | 約3か月 | 約10,000円 |
| 2人 | 約2か月 | 約15,000円 |
| 3~4人 | 約1か月 | 約30,000円 |

※年間費用はカートリッジ1本2,500円として計算した目安です。実際の交換時期は使用時間や流量などによって変わります。
1人で使う場合でも、公式の交換目安どおりなら年間約1万円。
そう考えると、
「本体価格がUと近いから、ピュアにしておこう」
だけでは決めにくいですよね。
カートリッジ代がかかっても、塩素低減を取り入れたいか。
ここまで考えて「それでもピュアがいい」と思えるなら、選ぶ理由がはっきりします。
結局どれがいい?迷ったら3つの質問で選ぶ
まだ迷うなら、順番に考えてみましょう。
Q1:塩素低減をしたい?
YES → ファインバブル ピュア
カートリッジの継続費用も含めて納得できるなら、ピュアが候補です。
NO → Q2へ
Q2:手元に止水ボタンが欲しい?
YES → ファインバブルU+
Uとの価格差があっても、手元で一時止水できる使いやすさを優先するならU+。
NO → Q3へ
Q3:止水も塩素低減も必要ない?
YES → ファインバブルU
追加機能が必要なければ、シンプルにUを選べます。
種類が多くて難しそうに見えますが、
塩素低減ならピュア
止水ならU+
どちらも必要なければU
ここまで絞ると、だいぶわかりやすくなります。

- 塩素低減を重視するなら「リファファインバブル ピュア」を楽天で見る
- 手元の止水ボタンが欲しいなら「リファファインバブル U+」を楽天で見る(※リンク先で「U+」を選択してください)
- シンプルに選ぶなら「リファファインバブル U」を楽天で見る
購入前に確認しておきたいポイント
モデルが決まりそうでも、買う前にもう少しだけ確認しておきたいことがあります。
水圧の感じ方は人によって違う
リファファインバブルUについて調べると、「水圧が弱い」という声が気になる人もいると思います。
購入者レビューでも、水圧についての感じ方は分かれています。
ただ、水圧は自宅の給湯設備や、もともとの水圧などにも左右されます。
レビューを見るときも「自宅とまったく同じ環境ではない」ということは頭に置いておきたいところです。
ミストは冷たく感じることがある
ミストについては、リファ公式でも「冷たい・冷たく感じる場合」の対処法が案内されています。
霧状になることで空気に触れる面積が大きくなり、シャワーヘッドから離れるほど冷めやすくなるためです。
公式では、身体に近づけて使う、流量を増やすといった方法が紹介されています。
購入してから「思っていたのと違った」とならないよう、こういう特徴も先に知っておくと選びやすくなります。
自宅のシャワーに取り付けられるか確認する
そして、これは忘れずに確認しておきたいところ。
せっかく選んだのに、届いてから「取り付けられない」は避けたいですよね。
U・U+はG1/2規格ならアダプターなしで取り付けできます。
KVKのM22×P2やMYMのW23×山14には付属アダプターで対応しますが、ノーリツ・リンナイ・一部のLIXIL(INAX)製品など、交換できない機種もあります。
自宅のメーカーや型番がわからない場合は、購入前にリファ公式FAQで確認しておくと安心です。
賃貸でも使える?
賃貸でも、現在のシャワーヘッドが交換できるタイプなら取り付けられる可能性があります。
ただし、賃貸だから一律にOKというわけではありません。
自宅の設備が交換できるか確認し、外した元のシャワーヘッドは保管しておきましょう。
退去するときに元へ戻せるようにしておくと安心です。
リファファインバブルU・U+・ピュアの違いまとめ
最後にもう一度、3モデルの選び方をまとめます。
ファインバブルU
→ 止水ボタンや塩素低減は必要なく、シンプルに選びたい人。
ファインバブルU+
→ 手元で一時止水できる使いやすさを重視したい人。
ファインバブル ピュア
→ カートリッジ代がかかっても、塩素低減を重視したい人。
迷ったら、
「塩素低減は必要?」
「止水ボタンは使う?」
まずはこの2つから考えてみると、自分に合うモデルが見えてきます。
毎日使うものだからこそ、「いちばん高いもの」「いちばん新しいもの」ではなく、自分が使いたい機能があるものを選ぶ。
そのくらいの選び方が、ちょうどいいのかもしれません。

