最近のドライヤーって、3万円や4万円を超えるような高機能なものが増えていますよね。「やっぱり高いものを使わないと、髪はキレイにならないのかな?」と悩んでいる方も多いのではないでしょうか。
でも、そんな常識を覆すような検証結果が、テストする女性誌『LDK』の2026年3月号で発表されました。
特集のテーマは「Q. お手頃価格で美髪になれるドライヤーなんてある?」。
その答えとして紹介されたのが、なんと1万円以下で買えるパナソニックのドライヤーでした。
というわけで、今回は、LDKで「U1万円(アンダー1万円)ベストバイ」に輝いた実力派ドライヤーをご紹介します。
■U1万円の奇跡!パナソニック「イオニティ EH-NE7N」
LDKの検証で、見事ベストバイ(1位)に選ばれたのがこちらです。
- メーカー:パナソニック(Panasonic)
- 商品名:ヘアードライヤー イオニティ EH-NE7N
- 参考価格:9,790円
※誌面には型番が『EN-NE7N』と記載されていましたが、検索しても該当商品が見当たらないため、当記事では正しいシリーズ型番と思われる『EH-NE7N』として紹介しています。(パナソニックの製品は通常EHから始まります)
このドライヤーのすごいところは、1万円でお釣りがくる価格でありながら、仕上がり評価で「花丸(最高評価)」を獲得している点です。
誌面の比較写真では、評価の低いドライヤーだと毛先がパサついているのに対し、このイオニティはスタイリング剤なしでもツヤツヤにまとまっていました。「広がりや浮き毛を抑え、うるおい感もUP」と評価されています。
専門家の毛髪診断士も、「他の製品に比べて、風当たりがやさしいのも特徴」とコメント。値段が高いほど仕上がりが良くなるとは限らない、ということを証明してくれた一台です。
■予算が許すならこっちも!コイズミ「IMPULSE KHD-B200」
もし、もう少し予算が出せるなら、U2万円(アンダー2万円)部門でベストバイに選ばれたコイズミもおすすめです。
- メーカー:コイズミ(KOIZUMI)
- 商品名:IMPULSE ハイスピード マイナスイオン ドライヤー KHD-B200
- 参考価格:11,000円
こちらは「小型なのにパワフル」なのが特徴。速乾性と使用感で「花丸」評価を獲得しています。手が小さい方や、収納スペースを気にする方、とにかく早く乾かしたい方にはこちらが合っているかもしれません。
■どっちを選ぶ?性能比較まとめ
最後に、今回LDKで高評価だった2機種の違いをまとめました。自分に合うのはどちらか、選ぶ際の参考にしてみてください。
| 比較項目 | パナソニック (EH-NE7N) | コイズミ (KHD-B200) |
| ベストバイ区分 | U1万円 (アンダー1万円) 部門 | U2万円 (アンダー2万円) 部門 |
| 参考価格 | 9,790円 | 11,000円 |
| 仕上がり | 💮 (最高評価) | ◎ |
| 速乾性 | 💮 (最高評価) | 💮 (最高評価) |
| 使用感 | ◎ | 💮 (最高評価) |
| 特徴 | ・広がり、浮き毛を抑える ・風当たりがやさしい ・頭皮まで届く大風量 | ・小型なのにパワフル ・毛先までストンとまとまる ・使いやすさが抜群 |
| おすすめな人 | 【コスパ最強でツヤ髪派】 予算を抑えつつ、仕上がりの良さ(うるおい)を一番に求める人。 | 【速乾&コンパクト派】 収納しやすいサイズ感と、軽さ・操作性を求める人。 |
■まとめ
今回のLDKの特集は、「美髪=高級ドライヤー」という思い込みを解消してくれる嬉しい内容でした。
特にパナソニックのイオニティは、1万円以下という手に取りやすい価格で、専門家も認める仕上がりを実現しています。浮いた予算で、いつもより良いヘアオイルやトリートメントを試してみるのも良いかもしれませんね。
ドライヤーの買い替えを検討している方は、ぜひチェックしてみてください。
※価格はLDK誌面掲載時のものです。購入時期や店舗によって変動する可能性があります。
